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【品種特徴】アイスイザベラは、秋になると葉の色が緑からピンク→赤→紫と変化していき、紅葉を楽しむことができる品種です。寄せ植えや花壇にもカラーリーフとして活躍できます。成長が遅いので初心者でも扱いやすく、育てやすいのが魅力的でもあります。【ヘーベについて】ヘーベは、ニュージーランドやオーストラリアに自生する常緑低木です。約140種もの品種があるとされ、性質や花色など、品種によってさまざまです。ヘーベという名前はギリシャ神話に登場する「ヘーベー」という女神からきているとされています。ヨーロッパにおいては、不死や若さの象徴とされており、贈り物として贈られることの多い植物です。学名：Hebe Ice Isabellaタイプ：オオバコ(ゴマノハグサ)科ヘーベ属 半耐寒性常緑低木原産地：ニュージーランド、オーストラリア、南アフリカ別名：虎の尾の木(トラノオノキ)、マイクロライムグリーン開花時期：6～9月草丈：10～30耐寒性：やや強い耐暑性：普通【花木・多年草・宿根草苗に関してのご案内】花木・多年草・宿根草は開花時期以外は、剪定後の花の無い葉だけの状態、または地上部の無い状態で出荷致します。落葉樹は秋から春の落葉時期は、葉が無いか葉が傷んだ状態で出荷します。そのまま植え付けて頂くと、生長時期に大きく育ち、枝数・花数が増えていきます。ご了承ください。また、花木苗や植木苗木などは、樹形を整えて枝数を増やすために、主枝の頂上部などを剪定して出荷する場合がございます。剪定は、お届け後の苗を姿良く生長させるための必要な作業として、それぞれの品種と個体に合わせて適時行っております。ご了承ください。【育て方】日当たり・置き場所直射日光を避け、半日陰で、風通し、水はけの良い場所で育ててください。【夏期】高温多湿をとくに苦手としますので、梅雨時期には蒸れを防ぐため、室内の風通しの良い場所で、管理してください。【冬期】比較的、寒さに強い品種です。-5以下の気温になる地域では、明るい室内で管理してください。用土市販の草花培養土で栽培可能です。水やり土が乾いたら、水をたっぷり与えてください。真夏は日中に水やりをすると、鉢中の温度が上がり根を傷める可能性がありますので、気温の上がりにくい朝夕の時間帯に、水やりをするのがおススメです。高温多湿を苦手としますので、夏期は水の与え過ぎに注意し、乾かしぎみにしてください。少しずつ与えるのではなく、1回でたっぷりと与えることがポイントです。肥料肥料は、あまり必要としません。生育期間中は、緩効性肥料を1～2カ月に1度施すと、生育が良くなります。剪定・刈り込み枯れてしまう原因となりますので、春～夏(特に6月頃)は、刈り込みは避けてください。気温が涼しくなってきてから、伸びすぎた枝を刈り込んだり、植え替えを行ってください。病害虫病気に関して、とくに心配はいりません。アブラムシがつくことがありますので、見つけ次第駆除してください。【お読みください】植物には個体差があり、お届け時には掲載画像と異なったイメージになる場合が御座います。背丈・株張りなどは出荷タイミングや季節などで、小さくなったり大きくなったりします。植物の状態を確認し、生育に問題が無い事を確認して出荷しております。ご了承ください。【検索キーワード】ヘーベ アイスイザベラ 虎の尾の木 トラノオノキ オオバコ ゴマノハグサ オオバコ科 ゴマノハグサ科 ヘーベ属 Hebe カラーリーフ 半耐寒性 常緑 低木 花の苗 花苗 観葉植物 ガーデニング 寒さに強い 緑 グリーン 赤色 赤紫色 紫色 落ち着いた 寄せ植え 庭植え 小さい 可憐 可愛い 観賞用 人気 園芸 品種 イタンセ ITANSE 送料無料